子供への手立てその1
子供と色々ありまして、
あんたはダメだと子供に叱責してしまいました。
だめなのは重々分かっている。人格否定だから。
頭では本当によく理解している。
寄り添ってあげなきゃって思ってる。
子供は子供で抱えてるものや、時間の感じ方、ペースがあるんだからっていうのもわかってる。
それを一人ワンオペで3人ずつに向けられる力がない。
力量、技量がない。
悔しい。
でも諦めないで、他のやり方を考えて動く。
久々、こんなの作りましたよ
子供、喜んでました
諦めない。手立てを見つける。作る。
そんで、人格否定じゃなく、行いが違うことを理由を添えて伝える。