育児日記
3冊目を購入しました。
一日分が小さい四角に6行とかなので、ほんと少しずつしか書けない。
だから続いてるんだと思います
子供の成長より、親の感情記録みたいになってる部分もあります。風邪ひいたツライとか、子供に想いが通じないツライとか、冬の公園寒いツライとか、読み返すと主にツライみたいです、育児期間って(笑)
言語化して後で読むと冷静になれるんですよねぇ。
そして、似たような事が起きたときに、耐性がつき…やすくなる。(つく、とは明言できないのが残念)
やる気がある数年は、一行目に、食べたご飯の記録を書いてました。
最近はやる気がないけど、一行目だけ思い出して書けるように、一応開けてあります。
なので実質5行しか書いてない。
そりゃ、続くわけです(笑)
メモ欄は、今まで行ったショーやコンサートなどのチケット、プログラム、習い事の受講証、子供と行ったちょっといいカフェのレシート、などなど子供関連のが貼ってあります。最近何度も息子に剥がされちゃ貼り直しているのでもうパンパン
…これを見返すのが結構楽しい。大体失敗談がくっついて思い出されてツライけど、またそれも楽しい。
ツラさを言語化すると、楽しめたりするものなんですよね。不思議です。
自身のアンガーマネジメントの方法の一つになってしまっていますが、今後も出来るだけ続けたいなぁ。